歴史的遺物

試作品の多くは失われてしまったんですが、先日プルアウターと呼ばれる以前の試作品が発掘されました。

プルアウターの始まりは折れた釣り竿にフォークでした。
引き抜いたダーツが吹っ飛んでしまうので、支える仕組みや3本取る形を考えました。

アルミの板を切って曲げて。
シンプルでいいものができたと思った。
ダーツ何本か抜くと溝が開いてしまい、強度不足が残念。

アルミ板をコの字に曲げて強度アップ。
チップ引っ掛ける溝が開かないように。

プラ板、プラ棒で作成。
アルミでダーツボード傷つく心配をなくす。
しばらく使うと溝が開きやすくなる。

チップ受ける部分をアルミ、横板をプラ板で、ダーツボードにアルミ部品が当たらないように。
ダーツを押さえるスポンジを交換できるよう分解式に。

伸縮式のシャフトも試しましたが、しばらく使うとロックが効かなくなってだめでした。

これ以外にもたくさん試作品を作り、実際に使ってもらって意見をもらいながら、使いやすい形、大きさ、角度に耐久性。改良に改良を重ねてきました。

そしてようやくリリースのプルアウター。
横板の厚みを増し、アルミからステンレスで強度アップしてます。
折りたたみのシャフトは持ち運びに便利。

 

そんな開発の歴史でした。

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